あれから25年

いつもご愛顧ありがとうございます。

今日は1月17日。阪神淡路大震災から25年です。

25年前の震災当日、梅ちゃんは竹園の料理長でした。多くの仲間を失い、竹園自体も修繕か廃業かで揺れている中、ただただ「また人々に美味しい食事を!それで少しでも元気を!」と前に前に進んだそうです。

竹園でも被害が少なかった店舗で仮営業を始めた際、一人鍋のすき焼きを提供したところ、一組の老夫婦がご来店くださり、提供していた小鍋のすき焼きを食べ、「頑張って生きていこう!またこういう美味しいものを食べたい!その為にも頑張る!」と仰ったのを聞いて、「美味しい食べ物は人を励ますことが出来る!」という、自分の思いを更に強くしたそうです。

自分自身に与えられた使命を全うする。梅ちゃんにとって、その生かされた命を燃焼させる源は、人々に美味しいものを食べて元気になってもらうこと。
今は腰の状態も悪く厨房に立てる状態ではありませんが、梅ちゃん餃子と梅ちゃんカレーで間接的にでも食べた人に元気になってもらいたい!それが梅ちゃんの生きる理由なのかもしれません。