いつもご愛顧ありがとうございます。
よ〜いドン!で「となりの人間国宝さん」を頂いてから、連日多くの方よりご注文を頂いております。本当にありがとうございます。
多くの方に食べて頂き、色々なご意見を頂きましたのでご紹介したいと思います。
「冷凍餃子と思えない程のクオリティ」
どれもこれも梅ちゃん餃子の良さを言い表して頂いてとても嬉しいです。
何度もここで書いていますが、梅ちゃん餃子は包んだ状態を急速冷凍しておりますので、焼き始めてフライパンの上で解凍が始まった時点で生餃子に戻ります。恐らく通常の冷凍餃子との違いはこの焼き始めで出るのではないかと思います。
「野菜の甘みがしっかりしている」
これも梅ちゃんのこだわりです。栄養補給と食感の両立を目指した結果なのですが、それ以上に実は野菜をみじん切りする形状にも梅ちゃんのこだわりがギッシリと詰まっています。野菜の甘みを押し出して食感を生む、それは梅ちゃんの野菜の切り方にあるのです。
「味のバランスが素晴らしい!」
初めて食べた人がよく口にして頂く言葉です。野菜の甘みに対する肉のジューシーさ、そして気づく人も多いですが、その肉汁にピリっとしたラー油が潜んでいて、それがアクセントになっている訳です。口に入れて噛むとジューシーな肉汁がラー油のピリっと感と共にやってきて、口の中に旨味が広がり、噛み始めると野菜の甘みが広がる。これこそが梅ちゃんが追求した味のバランスなのです。
「しっかりした濃いめの味なのに何個でも食べれる」
上記で記した通り、一口目のジューシーさの後に野菜の甘みが後追いでやってくるので、一個食べた後の感想は、最初のガツンと来る感じが野菜の甘みで包まれて、胸焼けするようなしつこさを感じないのです。女性の方でもたくさんお召し上がり頂ける秘訣は、そこにあるのです。
とにもかくにも、アンテナショップでも「本当に美味しい!」という声を頂きます。すでに放送後に三回も通ってくださる方もいらっしゃいます。
夏の梅ちゃん餃子をお勧めした際に「本当に丁度良いバランスだから、これ以上薄くても濃くても嫌!」と仰る方もいらっしゃいましたし、夏の梅ちゃん餃子の濃さを気に入ってくださる方もいらっしゃいました。お好みでお楽しみ頂ければと思います。
後、意外に多かったのが「タレは付いていないのか?」というご意見です。
梅ちゃん餃子は、単体でしっかりとした味がついています。そのままお召し上がり頂いても充分美味しいです。ある意味、タレ分の旨味も餃子の中に入っていると思って頂いても良いのではないかとすら思います。
タレに付けることを前提にしていないのでタレが付いてないということをご理解頂ければと思います。少し違った味をお楽しみになりたい場合も、皆さんのお好みでお楽しみに頂ければ幸いです。
梅ちゃん餃子は飽きの来ない「冷凍庫に常備したい餃子」です。気に入って頂けたら、是非食べ続けて頂きたい、そう切に願う次第です。